犯人はCです。
Aの証言:[犯人はBです。」 に注目しよう。
犯人しか真実を言わない点からAは犯人ではない。Aが犯人なら矛盾するからだ。
よってこの発言が嘘ということから、Bは犯人でないことが分かる。
よって犯人はAでもBでもないCであることが分かる。
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