答えは3時です。
この法則は、方角をアナログ時計の針に見立てたものでした。
N (北) = 12時
E (東) = 3時
S (南) = 6時
W (西) = 9時
そして、矢印の左側が短針(時)、右側が長針(分)を示します。
N-S → 短針が12時、長針が6時(30分) → 12時30分
W-E → 短針が9時、長針が3時(15分) → 9時15分
S-W → 短針が6時、長針が9時(45分) → 6時45分
したがって、E - N は…
短針が E (東) なので 3時
長針が N (北) なので 00分
答えは、3時00分 (または 3時) です!
このページの内容は著作権で保護されています。いかなる場合でもコピー、転載することは出来ません。
このページはフリーリンクです。許可無く他のページからリンクすることは可能です。
Copyright(C) 2007-2025