■ ヒント1
最初の数は「1/2」。
次は「1/4」、その次は「1/8」、その次は「1/16」……
どんどん半分ずつ小さくなっていきます。
■ ヒント2
この足し算は、ずーっと続きます。
でも、小さな数を足していくと「ある値」にだんだん近づいていきます。
■ ヒント3
この足し算を、1×1の正方形の面積として考えてみましょう。
最初に左半分を塗り、次に残った半分の半分を塗り…というふうに繰り返すと、
正方形全体がどうなるか、想像してみてください。
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