簡単なマップエディタ機能を装備したアクションゲームの紹介です。
変数に2次元のマップ情報を設定します。これを元に描画します。
描画する機能は定義で作成しています。これによりマップを1行ごとに定義により描画しています。
1は消せないブロック
2は消せるブロック
8はキー
9はスケルトン
です。順番に読み込んで関連するストライプをクローンしています。
クローンした後でブロックの現在の場所に移動しています。クローン時にブロックが移動していると困るので、クローンした後で 0.1秒の待ち時間を入れています。これはPCのスペックにも依存するので
もしマップがずれてしまう場合はこの秒数を伸ばしてみてください。
行数だけ「ブロックを書く」を追記しています
要するにこれで二次元のマップを生成しています
さらにマップにの種類を追加したければ定義である「ブロックを書く」のロジック内に追記してください。
スケルトンのストライプです。
クローンされた場合永遠に猫を追いかけるロジックにしています。