【正解】

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答え「晴れている方が事故が多い。なぜなら事故数での比較であり、長野県では霧より晴れている日の方が圧倒的に多いからだ。」

解説:
この結果だけから「晴れている夜のほうが危険」とは言えない。

なぜなら、事故の件数は単純に交通量の影響を強く受けるからである。晴れている夜はツーリング客も多く、走っているバイクの台数自体が多いため、事故の件数も自然と増えやすい。

一方で霧の夜は、視界が悪く危険なため、そもそも走る人が減る。その結果、事故の件数だけを見ると少なく見える。

しかし、走行台数あたりで計算した「事故率」を調べると、霧の夜のほうが高いことがわかっている。つまり、1台ごとの危険度で見ると、霧の夜のほうが事故が起きやすい状況にある。

したがって、この問題のポイントは「件数」と「率」を区別することであり、見かけの数字に惑わされず、条件をそろえて比較することの重要性にある。


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